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愛用中のN503i

beko

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

今週は、アメリカ事情について日記で触れてみたいと思います。

金曜日の日記に出ていました携帯電話についてですが、私はつい最近『折りたたみ派』になりました。その理由は、キーロックを押す手間がはぶける点です。バッグの中に入れたり、ポケットの中に入れる際、折りたたみ式の電話でないとその都度キーロックをしなければ勝手にダイアルされる場合がありますよね。電話を受信する際も、キーロック解除をしなければならないので、その手間を考えるとやはり折りたたみの方が便利!というのが私の意見です。

携帯電話のアメリカ事情はどうかというと、、、”Bigger is better” のアメリカですが、日本の携帯の最新モデルと同じぐらい小さな折りたたみ式携帯もちらほら目に付きました。おそらく、NOKIA製品だったと思います。街角で立ち止まってメールを送っている人もよく見かけました。また、NOKIAの広告で面白いものをみかけました。とても大きな携帯電話の模型2台が掲げられ、液晶部分にチャットの様子がそのまま表示されているというものなんですが、とてもインパクトがありました。i-mode関連などはやはり日本の方が先端をいっている様です。
ちなみに、光るアンテナ・携帯ストラップ・携帯リングなどの携帯グッズに関しては、あちらでは全くみかけませんでした。その代わりと言っては何ですが、、イヤホンマイクは2人に1人ぐらいの割合で使われていました。

明日は”美術館”について^^

担当: 小熊

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