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休めるときに休める能力

beko

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

仕事が立て込み始めると少しずつ疲れがたまってしまいます。
そんな中、30分、1時間だけ仮眠を取りたいといった時、すっきり眠りに入れますか?
すぐに眠りにつける人は休憩時間内で十分休ますが、いろいろと心配事を感じる人はなかなか眠りにつけないものです。

休めるときに休めないということは仕事の上でもそれだけ効率性が失われ、また時間を無駄に使ってしまいます。

今回はすぐに休めない人のために、いくつか紹介されている「すぐに休む方法」のうち特に効き目があったものに関してご紹介します。

・何か食事をしてから仮眠をとる
食事の後は眠くなることを利用し、無理やり少し食事をとって眠気を誘発させるというもの。
これによってすぐに眠ることができるうえに、眠りすぎることは少ないので非常に役に立ちます。

・体を温める
体温が上がると人間の体はその温度をもとにもどそうとします。
その際、睡眠が使われることがあるため軽い運動や日光のあたる場所にいると非常に効果的です。

・紙とペンをもってベッドに入る
とりあえず悩み事や解決策をひたすら紙に書いてみるというものです。
ひたすら書いているうちに、納得をして眠気が来ることが多々ありました。

もし、休みたいのになかなか休めないということがありましたら是非お試しください。

担当:松浦

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