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後発の利を生かして

beko

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最近仕事で Twitter のAPIを使用することが多いので Twitter に関連する情報が入ってくる機会が以前に比べ非常に増えました。Twitter自体は非常にシンプルな機能です、仕事以前は自分で使うことはないだろうなと思っていました。しかし、実際に触れて情報を得ているとよくこんな組み合わせが思いつくなというサイトが非常にあることに気づきます。最近ですと、twneruというシステムを発見しました。これは寝た時間と起きた時間をつぶやくことにより管理するツールなんですがフォロワを見てみると800を超えていました。
 
 その他にもTwitterで体重管理や、聞いた音楽発信などなど本当に数えきれない種類のアプリケーションが提供されています。こんなの誰が使うの?と疑問に思ってしまうようなアプリケーションでもフォロワを見てみるとそこそこいて驚くことも少なくありません。それらのアプリケーションに共通することは、単にアイディアのみではなく見た目も整っていて最低限のユーザビリティが考えられていることでしょう。

 今更Twitter?とお考えの方も多いとは思います。一般的に先駆者の利が最も大きいと考えられがちですが、先駆者たちの失敗を知ることによってそれを回避しつつ物を作れる後発者の利も非常に大きいでしょう。また、先駆者となるためには、非常に大きな労力・リスク・運が求められます。リスクに関していえば、当たるかどうかもわからないリスクと後発者に真似されるリスクが挙げられます。また、ノウハウもたまっていないケースが多いので当たった先の予測が難しいことも大きなリスクです。なので、最も利益が見込めるのは2番手3番手あたりなのかな、と私は考えています。

 現在私が作成中のアプリケーションに関して、順番だけを考えれば既に出遅れ感は否めません。しかしTwitterの機能と独自の機能を組み合わせることにより面白いことができるとの思いの中作成しています。後発の利を生かしオンライン上にある数あるシステムを参考に、極力使いやすく見やすく作成して広く使っていただけるアプリケーションにしたいと思います。

担当: 二瓶

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