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言語学習

murakami

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

やっと雪も降り始め冬らしくなって参りましたが皆様はどうおすごしでしょうか。
会津に越してきてまだ1年目の私は、正直言って去年のクリスマスの状況を見て震えている現状です。

さてさて、最近C++を扱わなければならないような機会がありましてまだあまり使ったことのない言語であったために勉強しつつある私でして・・・ ちょうどいい機会ですので今回は言語系と大学について少し書きたいと思います。

大学へ入学してから授業でコンパイラ系・スクリプト系問わずで様々触れてきつつある私で、それを利用してたまに何かを作ってみたりしています。これが学習スタイルといえばそうとしか言えないのですが、これが正しいやり方では?と思うことが最近多々あるのです。大学へ入学してから様々な講義を受けてきて、言語に関しても講義・演習を繰り返してきましたが、そこで教えているのはあくまで基礎部分であって応用部分ではないわけでして、そこを補うことが我々に求められているというのは明らかなことだと思います。ならば我々はそうするべきなのではないでしょうか。

たしかに言語系は処理等を覚える・理解するのが難しい点は多くあります。しかしながらそれは覚えたならば我々の大きな味方となることは間違いなく、そのうえ理解・応用して利用できるようになると大変楽しいものとなります。なのですからやらない手はないはずです。そしてもし応用的に使いこなせるようになったのならば、そこからまた別の、新しい言語に手を伸ばしてみるのもいいでしょう。

言語系の話を書いてきましたが、どうもこういう文章用の言語は難しいですね・・・
なかなかうまくまとまらないのですが、とにかく結論としては、言語でも何でも習ったら使いましょう!ということで、締めさせてもらいます。

担当:村上 (早くもネタ切れ&C言語をさわりはじめたきっかけは500円の参考書

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