Eyes, JAPAN
2012/3/26
ひらめく環境
kojima
この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
Eyes, JAPANの魔法の様なデジタル・カルチャーは各スタッフの多様な技術・能力が融合し合うなかで創りあげらています。最近「創造性を高める簡単な10の工夫 」という記事を読んでみると、社内の環境や福利厚生にはスタッフが創造力を引き出すための工夫が凝らされていることに気づかされます。
【創造性を高める簡単な10の工夫】
やはり注目したいのはスタッフの半数が海外からのスタッフである点。
ロシア、ドイツ、中国と多国籍で、母国のお土産の中には初めて体験する味や香りの素晴らしいお茶があり、故郷の話を交えながら頂くと「遠くにいる自分を想像する」ことができます。
また「枠組みの外で仕事をする」ことでも創造力は飛躍的にアップするようです。
もし作業に煮詰まったときはお城の周りをお散歩することも可能ですし、ちょっと集中したいときはカフェの利用もできます。
他にもEyes, JAPAN独自のおもしろい福利厚生があり、どれも理にかなったアイディアが込められていて毎日の仕事を支えてくれています。もうすぐ次年度が始まります。Eyes, JAPAN3.0に向け、創造性を飛躍させる驚きの発表があると思いますので、ブログを読んでくださいっている皆様、乞うご期待です。
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