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普通の奴らの上を行け

hanyu

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

タイトルは画像の本の帯から拝借させて頂きました。
「ハッカーと画家」 は一部の人の中では有名な本です。

Eyes, JAPANではアルバイトとして働き始めると社長からこの本をいただくのですが、プログラマ、エンジニアとしての心構えのようなものがぎっしり詰まっていて情報系の大学生におすすめの一冊です。

さて、新年度になりまして僕の周りもちょっとずつ変わって来ました。個人的に大きな変化としては、先輩の紹介で研究室に席をもらったということがあります。会津大学では一般的に3年生になってから研究室に所属するのですが、それよりも一年ほど早く同等の環境を手に入れられたので、期待を裏切らないように頑張っていきたいです。大学内で自由に物をおいて生活できるスペースを得られるというのは大学生活において何にも代え難い素晴らしいことだと思います。なので、まだ研究室に席がないよーっていう学部生の皆様は積極的に研究室を見学したりして先輩と仲良くなって、席をもらえるように頑張るといいんじゃないかなあと思います。

 

担当:羽生(先日、自転車でモニターを運びました)

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