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余暇の時間

きたざわ

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

はじめまして。北澤と申します。
会津若松にはゆかりがないですが、ご縁があって9月からお世話になっています。

前職は東京で働いていたのですが、
会津は(今のところ)過ごしやすい気候で空気もおいしく、
空が広くて山が近いので、とても良い環境だな〜と日々感じております。

何より圧倒的に違うことといえば、仕事以外の時間が増えたということです。
今までは自身の時間の管理が甘く、平日は
仕事に行く→夜遅く帰る→すぐ寝る→起きて仕事に行く…
という生活だったので、平日の帰宅後の時間というものを新鮮に感じています。

この時間を有効に使わなければ!と思っていたところ、
興味深い記事を発見したのでご紹介します。

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個人資産ブログ「The Simple Dollar」では、働いていない時間は「余暇の時間」と「無駄な時間」の二つに分類されるとあります。
「余暇の時間」とは何か有意義なことをしている時間で、「無駄な時間」とは文字通り無駄に過ごしている時間のことです。
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こちらによると、
余暇の時間…自分の個人的な楽しみや勉強などのために使われる時間
無駄な時間…とりあえず何かするために使われている時間
で、ほんとうに有意義な時間を過ごすためには、無駄な時間をなくすべきであるとのことでした。

この意識にはなるほど目から鱗!
今のところ帰宅後はだらだら〜としてしまいがちなのですが、
働いていない時間をできるだけ「余暇の時間」として過ごすことで
仕事にもプラスの影響が現れるのではないかなと思います。

まずは帰宅後の「余暇の時間」を英語の勉強にあてて、
みなさんとコミュニケーションをとれるように頑張りたいです!

引用
The Simple Dollar

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