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Appleのこれからを考えてみる

kaneda

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

会津では雪がつもり、早くも冬全開な今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

ずっと会津に住んでいるのですが、この時期にここまで雪が積もるというのはあまり無い事だったので、驚きを隠せません。

今年はすごく雪が降ると言われているので、これからどう越冬するべきか考えていかなければなりませんね。

さて、今回はAppleのこれからについてちょっと私なりに考えた事を書いてみたいと思います。

というのも、最近研究関連でiPad miniを持つ事になり、様々な印象を受けた為です。前回iPad miniについての記事を書いた時には、よもや自分が持つなんて思っても見なかったのですが…

まず、実際にiPad miniを使ってみた印象からいきます。

様々な事が言われていたiPad mini。私も実際に使ってみるまでは色々な事を思ったりもしました。そんな中で実際に持ってみた所、見た目から感じる重さと実際の重さの際にまずは驚きました。

これは、iPhone 5を持った時にも思った事ですが、素材などが変わった為か、見た目は結構重そうに見えても実際にはすごく軽いんです。いくらパソコンよりも軽いと言っても、ずっと使っていると疲れてしまうiPadを考えると、とても負担が少ないです。あとは、大きさです。私は今まである程度大きくなった人で私よりも手が小さい人を見た事がないくらいには手が小さいのがコンプレックスなのですが(比較対象に女性含む)、そんな私でもぎりぎり片手で持てるくらいの横幅です。私の手の小ささで持てるので、恐らく女性でも持てるかと思います。iPadを片手で持とうとすると、どうしても裏で滑らない様に気をつけて持たなければ行けなかったのですが、その心配がありません。

画面については、普段iPad2を使用しているので、それよりは綺麗に見えます。iPad2を持っていて、ちょっと持ち運びに不便さを感じていた方にとってはちょうどいいサイズと重さかもしれません。

さて、iPad miniの印象についてはこの辺で終わらせるとして、ここからAppleのこれからについてちょっと考えていきます。

まずは、タブレット端末やスマートフォンであるiPhoneや、iPod touch等についてですが、iPadについてはiPhone5やiPad miniのようなデザインにしていくのではないかと思います。確かに、iPhone5の時に縁が削れやすい等の話を聞いたりしましたが、このデザインになって薄くなる等の恩恵があります。

ただ、薄くなればいいというわけでもなく、iPadにはバッテリーの問題がのしかかっています。性能を向上させた為に、今まで以上に電力が必要になり、それでiPad 3世代ではバッテリーの影響で重量が増加してしまったりしています。昔ちょっと話題に上がった記事にあるバッテリーが実際に搭載されればこれからのバッテリーのあり方が変わるかもしれませんが、どうなのかはきっとAppleの人にしか分からないでしょう… これからのAppleの頑張りに期待です。

次にiPhoneについてですが、最近iPhone 5Sに関する記事が噂ですが掲載されたりしました。様々なカラーが発売されるのは、最近発売されたiPod touch第5世代に見られた特徴です。この点に関しては、取り入れて来る可能性が高いと思います。iPhoneを売り出す際に、より広く売ろうとすると、カラー選択できると言う要素は、特に女性に効果的なはずです。また、今までの傾向を見ても、次回は6にならずに5Sになる可能性が大いに高いのも分かります。となると、次にiPhoneで一番真価を問われるのは、iPhone6が発売する時じゃないかと思います。ナンバリングにSとついた物はマイナーアップデートであるとユーザが認識している以上、ユーザの期待は6に向いている。となると、そこでどれだけ新しい物を取り入れていけるか、アップルユーザにとってはこれからの指標の一つになるのではないでしょうか。

さて、これまではモバイル端末について触れてきましたが、今度はパソコンの方に気を向けてみたいと思います。今一番注目されているのは、RetinaのMacBook Proと、デザインが一新されたiMacだと思います。まだ発売されていないiMac 27インチがもう少しで発売されるので、それが発売されて新しく買うパソコンをRetinaを買うのかiMacを買うのか決めようとしている方もいると思います。

パソコンの方に関しては、今年に入ってかなり様相が変わってきました。Retinaが投入された事により、今まではタブレット等しか興味が向かなかったけれども、一気にパソコンに関しても注目が向けられています。私の周りでも、WindowsではなくMacBookを買おうと考えていると相談を受ける事が多くなりました。確かに、私の周りには情報系の人が多く、開発環境の面からもWindowsではなくMacの方が良い事が多いというのがありますが、昔よりもMac OSについてのハードルが下がっている様に思えます。

私も、昔はMac OSはアーティストの人たちが使う物だと言う印象がありましたが、今ではそんな印象もありません。ゲームをする為にパソコンが欲しい方にとってはWindowsにするしかないと思いますが、そういうわけでないならば、WindowsとMac OSのどちらでも良いという事になります。となると、後は使い勝手やらが影響してきますが、既にAppleはポインティングデバイスとしては秀逸なトラックパッドを出しています。マルチタッチが可能になり、操作性も申し分ないので、様々な方が使いやすい物となっていると思います。

Windowsが8になり、タッチパネルを推し始めている昨今、Appleがどこまで一般ユーザを魅了できるか、そこがパソコン業界における要であると私は考えています。

最後にもう一つ。iPad miniを投入した事でタブレットの低価格競争にAppleが後から参入した等と言われ、批判等が上がったりしている現状がありますが、私も低価格競争に参入すべきではなかったと考えています。コストを下げて出す事よりも、iPad miniでRetinaの流れを汲んで初めからRetinaディスプレイで出していたら、ユーザの満足度を充分に満たし、より良い評価を受けていたのではと思います。

ジョブズ氏が市場を変えていった様に、ティム・クック氏がこれからどう市場を変えていくか、Appleにとってはそれが重要であるはずです。これ以上わざわざ安物売りを行わず、時代の先を走り続ける先駆者であり続けて欲しいと、私は思います。

担当: 金田 (そろそろ研究で良い結果が出て欲しいと悩む今日この頃

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