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寝る前のコーヒー

sakai

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

普段ですと健康的な話題をお話しするのですが、今回は健康と不健康、どちらとも持った話題になります。

ここ数日で卒業に向けての準備が本格化し、忙しい日々を過ごすようになってきました。なので、その影響もあって最近は睡眠時間をなるべく短く取るようにしてます。睡眠時間を短く取るということですが、目覚ましを早い時間にセットして起きるという方法だけでは、頭がぼーっとしており、寝起きが辛く二度寝したくなり、起きることがなかなか難しなってしまいます。

そこで、私はその方法からさらに寝る前にカフェインを取ることで、寝起きを一時的にスッキリさせるようにしてます(ただし、個人差があるため注意)。

寝る前カフェインを取ることですが、メリットとデメリットがあります。

メリット

疲労が溜まっている際に行うと、深いノンレム睡眠に入るまえに目覚めることができ、そのあとすぐに脳が活発になる(特に昼寝をする時に有効的)。

デメリット

生活において必要な睡眠時間が削減されるため、充分な体力の回復が見込めない。

寝る前の吸収の時間を考えると、カフェインの効果は約15分から30分で効いてきますので、その頃に自然と覚醒でき、寝すぎを防げることができます。

酒井

 

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