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面白いプレゼンテーションって?

Koki Natsume

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんにちは!アルバイトの棗です。

先々週にあった社内勉強会でアルバイトの坂口さんがオタ芸についてのプレゼンをしていました。それが面白くて、とても聞き入ってしまったんです。

その時、僕もあんな人を惹きつかせるプレゼンができたらいいのに…!と思いました。なので、今回は「面白いプレゼン」について一から考えていきたいと思います!

そもそもプレゼンテーションって何のためのもの?

wikipediaには、
プレゼンテーションとは、情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、理解・納得・行動を得る行為を指す。とありました。

なるほど。。。つまり、自分の意見・情報を聴衆に理解・納得・行動してもらうための行為なんですね。
そう考えると、やはり理解・納得に大事なのは

  • プレゼンするものの魅力
  • 発表者の目的
  • わかりやすい話、またその流れを作ること

となってきそうですね!

そして、3つ目にある行動を得るためには

  • プレゼン内容の実現の可能性を示す
  • 2W1Hを明確にする
  • 聴衆にとってのメリットを明確にする

が大事になってきそうですよね。

プレゼンテーションが面白くなるには

プレゼンテーションがどんなものかわかってきたので、次はどうしたら人を惹きつかせるプレゼンができるかを考えていきたいと思います!

1.シンプル!

わかりやすいプレゼンをどうやって作るかを考えた時、まず第一優先で考えるべきはシンプルであることです。長くなればなるほど聞いてる人の理解力はさがります。自分が言いたいことではなく、相手に言うべきことを伝えましょう。また、結論から言ってしまうのも簡単に相手に伝えることができますね。

問いを投げかける

疑問を投げかけると人は考えます。それによって、自然と人に興味を持ってもらうことができます。ただ一方的に話すのではなく、相手にも考えてもらうことで納得し、理解してもらいやすくなります。

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