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令和初の会津絵ろうそくまつり

Junichi Fujinuma

会津絵ろうそくまつりアイキャッチ


藤沼です。我々が拠点を構える会津地域は、雪国の特性を活かした祭りが各所で開催されます。

代表的なものを一つ挙げると、奥会津にある大内宿の「雪まつり」には首都圏からも多くの観光客が訪れています。

会津若松市内ですと「大内宿 雪まつり」とときをほぼ同じくして開催される行事として「会津絵ろうそくまつり」があります。その名が指し示すとおり、色とりどりの絵蝋燭が冬景色の中で灯される幻想的なイベントです。

会津絵ろうそくまつり2020


メインとなる会場は鶴ヶ城(若松城)と御薬園ですが、七日町通りなどの通りでも絵ろうそくや様々な展示・出店があり、見た目の美しさを味わえるのはもちろんのこと、「地域が一丸となって盛り上げている」事を感じられる行事だと私は思っています。

絵ろうそくまつりの歴史につきましては、会津まつり協会さんが運営されている公式サイトの「会津絵ろうそくまつりについて」というページに纏められていますので、そちらをご参照頂くのが宜しいかと思います。

起き上がりこぼし


なお開催時期が近づくと会津絵ろうそくまつりの公式Twitterが積極的に情報発信をしだしますので、フォローしておくと良いかもしれません。

起き上がりこぼし


さて、今年は暖冬と言われていますが、これは会津地域も同様です。思わず「異様」と言ってしまうほどに雪が降りません。弊社の外国人スタッフも “very unusual” と言っていました。観光業や農業にとってこれは大きな打撃です。

オーストラリアの森林火災といい、昨今の日本の気候といい、何かしらの「変化」を感じざるにはいられないところです。(まぁ私は専門外ですし、様々な見解をお持ちの方々がいらっしゃいますので、これ以上掘り下げるのはやめておきます。)

鶴ヶ城


話を本題に戻しましょう。2020年の「会津絵ろうそくまつり」は先週の金・土曜日(2/7, 8)に開催されました。令和初の絵ろうそくまつりです。「初」とつくとなんとなく “ありがたみ” があるのでタイトルにしてみましたが、個人的に和暦はあまり好まないのは秘密です。

会津絵ろうそくまつり2020


さて、先に触れた降雪量の少なさもあり、「今年の絵ろうそくまつりは観光客少ないかな・・・?」という心配をしながら私は見学に向かったのですが、そんな心配を余所に多くの方がいらしていました。よかったよかった。

雪が無いと雰囲気が寂しいのは否めませんが、それでも会津の冬景色にぼんやりと、そして温かく浮かぶ絵ろうそくの灯りは美しかったです。
※この記事のところどころで掲載した写真(ポスターやツイッターのスクショを除く)は今年私が撮影したものです。

会津絵ろうそくまつりにいらしたことが無い方は、ぜひ来年いらしてください。

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