Eyes, JAPANってどんな会社?
Eyes, JAPANってどんな会社?

Eyes, JAPANは、システム・エンジニア、ネットワーク・エンジニア、デザイナー、ディレクターから構成されるGeek集団です。

インターネット黎明期の1995年9月に、会津大学の元事務局通訳翻訳員と現役の学生たちによって設立。テクノロジーのエッジである"魔法のような技術"を追求し、現在も走り続けています。


Eyes, JAPANが目指すもの

Hacker文化の形成

Hacker "ハッカー"というと「コンピュータを乗っ取る悪い人」というマイナスのイメージがありますが、コンピュータの世界の"ハッカー"というのは「何か物事や世の中の課題をよりよく改善、解決できる優れた人」という意味で呼ばれています。
エンジニアが多いEyes, JAPANは設立当初より「自分たちの技術を使って、いかに課題を解決できるか!?」を心がけてきました。 これからもこの思想を大切に、日常のほんの些細なコトから世界を悩ます課題まで、ダイナミックに立ち向かいます。


After 3.11 私たちができること

未曾有の被害をもたらした東日本大震災。福島は現在でも未解決の問題が山積し、その解決が早急に求められています。
しかしそれは裏を返せば、非常に困難な課題を世界中の誰よりも早く解決できる可能性を秘めているということです。 私たちは故郷であり、世界の課題の最先端である福島から、震災復興のパイオニアである神戸に学ぶため、神戸支社を設立しました。



仕事と遊びは全力

"Life is short!"
Eyes, JAPANは仕事と遊びを全力で楽しむをモットーとしています。
人はルーチンのような同じ作業をするよりも、新しい経験や体験をすると時間を長く感じるそうです。
仕事でも遊びでも常に新しいコトを求め、精一杯楽しむ。それは、人生を豊かにすることであると私たちは考えます。



多様性を認めあう

「常に常識を疑う」という想いから、一つの世界に凝り固まらず、様々な人と接することで世界を広げてきました。
創業以来、インターンとして海外の留学生の受け入れを積極的に行っています。多国籍の方々と交流を深めることで、自分たちの状況が見えてきます。
個人の考え方を尊重しているため、子育てをしながら働くスタッフや在宅で働くスタッフもおり、さまざまな状況や多様性を認める文化があります。



会社は、どこでもない、いまここに。"nowhere"

このwebサイトのドメインにも含まれている"nowhere"というキーワード。これは"No where(どこでもない)"と"Now here(いまここにいる)"という2つの意味を持つ造語です。

インターネットさえあれば、私たちの仕事は会社にいなくても、どこにいてもできるようになりました。 それは、会社にいなくても、今いる場所が仕事場になるとも言い換えることができます。
場所に囚われず、今自分がいるこの場所でモノを生み出すということ。全スタッフが"Nowhere"に仕事をすることが、よりよい未来に繋がっていると私たちは信じています。