ガジェット
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ガジェット紹介

Eyes, JAPANにはスタッフの好奇心をくすぐる様々なガジェットが、様々な場所に散りばめられています。アイデアの発想やモチベーションアップにも繋がる個性豊かなガジェットの数々をご紹介いたします。

植物工場

LED ライトで制御された植物工場です。ハーブ類などを栽培しています。インターバルレコーダーで定点撮影をして、植物の生育の様子を記録しています。十分に生育したら収穫をして、みんなで食べて楽しみます。

ミラーボール

スタッフのテンションとモチベーションを上げるために導入されたミラーボール。毎週金曜にはスイッチを入れて気が緩みがちな金曜日にラストスパートをかけます。ときにはスモークを焚いてさながらディスコに!?仕事もプライベートも充実させて欲しいという社長の思いが込められています。

銅鑼

集中すると時間を忘れてしまうエンジニアを素早く集めるための秘密兵器。ミーティングのときなどとても役に立ちます。またイベントを盛り上げるにももってこいのこのアイテム。あなたのオフィスにもひとついかがですか?

LEGO

クリエイティブな仕事ではアイデアに息詰まることもしばしば。そんなときはLEGOで遊んで少し息抜きしてみると意外と良いアイデアが浮かんでくるかもしれません。Eyes, JAPAN では実際にLEGO を使ったプロジェクトも手がけています。

Drone

従来より手軽に空撮ができるガジェットとして、しばしばメディアでも紹介されているDrone。Eyes, JAPANにはDrone部もあり活発に活動しています。過去には会津大学やHackathon会場の空撮を行いました。

Monkey Light

自転車の車輪に取り付ければ車輪がたちまち8 ビットカラーのディスプレイに早変わり。Eyes, JAPANではこちらのライトに好きな画像を出すことができるアプリも開発しています。この車輪をつけて街を走れば注目の的になること間違いなし!

3Dスキャナ

スキャンしたデータを3Dプリンタで印刷できる形式で保存することができるハンディースキャナ。モデルをなぞるようにかざすだけで簡単にスキャンすることができます。カラーはもちろん、3mくらいのモデルも撮影できるので、今後、社内のプロジェクトでどんな活躍をするかとても楽しみです。

スタンディングディスク

オフィスで静かなブームになりつつあるその名の通り立って仕事をするスタンディングデスク。使用したスタッフからは、「思ったより疲れないし、背筋も伸びるし効率も上がった気がします」との感想が。健康にも良いのでぜひみなさんのオフィスでも使ってみては?

ロボ寺さん

海外出張が多い社長の代理として登場したロボ寺さん。普通のテレビ会議と違ってどこでも好きなところに移動できる優れもの。現在では社長に変わってさまざまなコンファレンスやイベントに出席するなど大活躍しています。

3Dプリンタ

最近話題の3Dプリンタですが、Eyes, JAPANでは販売開始された初期の段階からずっと使用しています。3Dスキャナで撮影したモデルや新しいプロジェクトのプロトタイピングの造形など、PC上のデータがすぐに形になるので、スピードを重視する私たちにはもってこいのガジェットです。

社内通貨「beco」

Eyes, JAPANでは雑用や気の利いた行動に対して、社員から社内通貨「beco」が支給されることがあります。集めると何か良いことがあるかもしれません。積極的に社員の手伝いや雑用をこなしましょう。

Lava Lamp

アメリカでは、彼女のいない男性が女性を部屋に連れてきたときに、Lava Lamp があると女性とうまくいくという話があるそうです。Eyes, JAPANには独身男性スタッフが多いので、そうしたスタッフたちのためにLava Lampを用意しています。Lava Lampの力を借りて積極的になってみてはいかがでしょうか。

Eyes, JAPANで最も嫌われる3つの事柄

このショケースにはEyes, JAPANの3つのタブーが展示されています。Eyes, JAPANで空き缶を放置してしまった場合は、空き缶に名前を入れられてここに永久展示されてしまいます。また、腕時計が展示されているのはアルバイト学生へ向けて時間の厳守を警告しています。そして、キノコが展示されている理由は...ぜひオフィスにきて訪ねてみてください。

ロックの殿堂

ロックは音楽だけではなく、生き方です。Eyes, JAPANは普通の会社ではなく、ロックの精神を大切にしています。2Fオフィスを囲むように有名なロック歌手(バンド)のボートレートを飾り、ロックの精神を忘れないようにしています。

Bill Viola

1Fオフィスに飾られている5枚の写真は、ビデオアートで有名なBill Viola の「Five Angels for the Millennium」という作品です(シリアルナンバー付きの本物)。こうした芸術作品を飾ることには、スタッフに一流のアートの鑑賞を通して、心を豊かにしてほしいとの意図があります。