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無知のインターン生が相手第一の精神の重要性に気づくまで

ShirokaneDaichi

2回目のブログ記事の投稿となるshirokaneです。

私は普段、実家のある仙台からリモートスタッフとして活動をしているのですが、9月に入ってからインターンシップで10日間会社に滞在させて頂いてます。私は現在NoCodeを主軸に活動していました。私がNoCodeを始めた経緯がこちらの記事にも書かれているので、是非こちらもご覧いただければと思います

今回は私が失敗した経験から相手を分析し、求められるニーズに応えるためのビジネスの在り方を学んだので書いてみようと思います。

 

無知だからこそ、学ぶことがたくさんある

会社に来た初日に社長の山寺さんとプロジェクトマネージャーの藤沼さんとの打ち合わせでNoCodeを使って実装してほしいことをいくつか提案されました。その案も踏まえつつ、自分がインターンシップ期間内でやりたいことを考えて、実装することが今回の課題です。

早速ですがここで1つ目の失態を起こしてしまいました。山寺さんと藤沼さんからヒントとなる意見やサイトを共有して頂いたのにも関わらず、その意見をすっかり忘れて自分がやりたいと思う案を永遠考え続けていました。その自分本位で考えた案も結局採用されることもなく、多大な時間を奪う形になってしまいました

そんな私ですが、その浪費してしまった時間から1つ学ぶ事ができました。それは「相手第一」の精神です。その名の通り、自分のやりたいことよりも周りの人の幸せや喜びを優先で物事を考え、それに基づき行動するということです。常日頃これを実践出来ている人はとても尊敬しますし、私も見習わなければなりません。それとは逆に、自分の目的で脳内をいっぱいにして貪欲に努力する人はそれはそれで尊敬します。

しかし、会社内での環境を考えたらどうでしょうか。自分が今現在組織に属していて優先するべき事は、自分がやりたいことよりも相手のニーズを把握し、行動することだと考えます。これは会社だけの話ではなく、何か組織に属していれば必要とされます。今回インターンシップで会社にお世話になっている私にも今必要なのは、相手の期待や気持ちに応える努力だと思いましその期待に応えようとする努力は誰かの助けになり、信頼されるはずです。

自分には今まであまりなかった誰かの期待に応え、喜んでいただく姿を見ることを実現するための第一歩としてこのインターンシップ中思考を続け、行動をしていきたいです。

 

相手の痛みを知ることがビジネスをする上での鍵となる

提案したけど採用されなかった案というのも振り返ってみれば、自分のやりたいだけの気持ちがかなり詰まっていました。では自分にはアイデアを出す上で、何が足りなかったのか。

それは、「カスタマーペイン」です。カスタマーペインとは、いわゆる相手が今不便にしていることや大変なことです。その相手のペインの部分が大きいほど、需要は高くなります。自分のやりたいことが相手の困っていることへの問題解決と一致していれば良いのです。しかし、自分のやりたいことを中心に考えてしまうと、それが相手にしたらありがたいけど、そこまで今すぐ必要だなと思うことは少ないと感じます。

例えば、自動販売機にお茶が130円でいつものように売っているとします。今オフィスにいるAさんはエアコンが効いている部屋で、ペットボトルのお茶を飲みながら、作業をしています。そこにBさんが現れ、Aさんに自動販売機では普通130円で売られているお茶を特別に100円で売ってあげると提案します。その時、Aさんはどうするでしょうか?

おそらく、Aさんがその取引に応じる確率は低いですよね。30円安くなったお茶をエアコンもお茶も揃っている状況でよっぽどのメリットが無い限り、購入するとは言い難いです。

この例えは相手のニーズにほとんど応えておらず、悪いビジネスの仕方だと思います。あればないよりかは良いけど、今までとは大して状況が劇的に好転するのは難しいです。まずは相手の目線で物事を考え、不便なことや大変なことに注目し、何をすれば喜んでもらえるのか。その状況を好転させるためのアイデアを出していくことがビジネスをする上では求められるのではないでしょうか。

そこで今回のインターンシップで、地域の出前のお店と注文するお客様の手間や負担を減らすことができるサービスをNoCodeを利用して作ることが今回の課題になりました。今回の課題をこなして、目に見える形で他者に貢献し、インターンシップを終えたいです。

 

 

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