今まで処分しきれずにためておいたコンピュータ関係の雑誌の整理を行いました。ものすごい情報量が集まっている雑誌って、どうも捨てられなく、ついついためてしまうって方多くないですか？でも、おき場所のスペースの問題で、スペースがなくなってくると処分せざるをえなくてはならなくなり、封印していた本箱をあけてみると、とっても古い懐かしすぎる本がごそっと出てくるんですよね。その本をパラパラめくりながら、「オーッ、こんな時代もあったよ-」なんて言いながら作業をしていると時間がたつのもあっという間で、そのうち黙々とまとめ作業にかかるわけです。皆さんも本の整理をする時はこんな具合でしょう、おそらく!?
ちなみに、今日みつけた1996年のInternetマガジン、プロバイダ料金が50時間で3万円〜5万円という時のものでした。今では考えられませんもんね、恐るべし進化…。

担当: 小熊