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Markdown記法のすすめ

Masato Yamamoto

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんにちは。アルバイトの山本です。今回はMarkdonw記法のすすめということでMarkdown記法について書きたいと思います。Markdown記法とはなにか、というかみなさんMarkdown記法を使っている人が多いと思いますが、一応代表的な、文法を整理しておきます。


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# H1

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## H2

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### H3

箇条書きリスト(番号付きは-を+に変える)

– Item1

– Item2

– Item3

– Item4

– Item5

引用

> This is quotation.

リンク

[TEXT](URL)


基本的な文法はこんな感じになりますね。他にもいろいろあるので詳しくはMarkdown: Syntaxを参照してみてください。Markdown記法で書くメリットとしては、簡単に綺麗に整形できる、文法が単純なので簡単に使えるということ、Markdown記法に対応しているサービスなどが多いので一度Markdown記法で書いてしまえばいろんなサービスに投稿できるということですね。例えば、私の場合OSやソフトのインストールの作業時にMarkdown記法でメモをとることが多いのですが、Markdown記法で書いているとすぐにブログに投稿できたりするということです。
Markdown記法で書くために便利なソフトがいくつか出ているのでそれを利用して書くのも良いですね。実際にMarkdown記法で書いてみたい方はMarkdown Live Previewで簡単に試せます。

ちなみに、このエントリもMarkdown記法で書かれています 🙂

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