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海外で会話を楽しむためのコツ

Koutarou Maruyama

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんばんわ、アルバイトの丸山です。
今月はテストが皮一枚つながり無事夏休みに入ることができ、その後3週間ほど実家の方に帰省しました。

帰省中、母校の英語の先生から食事の誘い受け、久しぶりに再会し、自分がアメリカに留学したことなどを話しました。その時に外国人と英会話をする時のコツを聞いてなるほどなぁと思ったのでブログに書きたいと思います。

ポイント1
単語ではなく文章を覚える!
ネイティヴスピーカーは単語を授業で習うような意味で使わず、ひとまとまりの文章で使っており、単語をぶつ切りで聞いても意味がさっぱりわからない場合があります。なので文章全体で意味を捉えた方が聞く時もつかう時も楽になるんじゃないでしょうか。
例:
1sec? ちょっといい?
It went smooth like butter. うまくいったよ!
I’m fine. うまくいったよ
I can’t make it. ちょっと無理っぽい
I’ll be right there. ちゃんといくよ
sounds good! いいね!
I have food baby. お腹いっぱい
Can I pick it up? 手に取ってみていい?

ポイント2
質問の仕方を最初に覚える!
会話をする時に相手の英語がわからないと会話が進まなかったり、勘違いしてごちゃごちゃになってしまいます。なので、最初は質問の仕方を文章丸々覚えてしまうのが良いでしょう。

例:
What else do you have?
他には何があるの?
What dose that mean?
それってどういう意味?
What’s this?
これなに?

この2点は自分が留学したときにまさに躓いた部分で、辞書で引いてもわからなかったり、聞きたくてもうまく質問できなかったりしていたので、次回留学や海外に行くときはこのポイントを押さえて会話を楽しみたいと思います!

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