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「王様達のヴァイキング」という漫画が面白い

Yuya Kanesawa

こんにちは!受験シーズン真っ盛りの2月ですが,私も先日大学院への進学が決まったので,あと2年は会津で頑張っていこうという気持ちでいます.今回は,大学院受験が終わってから珍しく漫画をまとめ買いしたのですが,そちらの紹介をしていこうと思います.

王様達のヴァイキングについて

調べてみたら,週刊ビッグコミックスピリッツ 2013年14号から連載がスタートしているようです.さだやす さんという方が描いていて,現在14巻まで出ていて今も連載中です.

第1巻の裏表紙には「孤独な天才ハッカー×エンジェル投資家」と書かれています.この孤独な天才ハッカーというのは,主人公である是枝一希のことを指しています.また,エンジェル投資家というのはもう一人の主人公である坂井大輔のことです.物語はこの二人が出会うことで始まっていきます.

どんな内容?

私が購入した理由の一つとして,ハッキングやクラッキングなどコンピュータ技術に関する内容が盛り込まれていることが挙げられます.主人公の是枝一希は物語の中では天才ハッカーと呼ばれていて,18歳ながら優れた技術を持っており,それを駆使しながら様々な事件に挑んでいきます.優れた技術を持っている人が,周囲とのコミュニケーションをうまく取れずに孤立するというのはよく聞く話かと思いますが,主人公である是枝一希も一言で言えば「変人」そのものです.そのため友達も少なく,孤立していたりします.

ここが面白い!

そんな理由で購入したのですが,実際に読んでみると期待していた以上に物語が面白くて,私は特にもう一人の主人公である坂井大輔がお気に入りです.

彼はエンジェル投資家(創業間もない起業家に対してお金を出資してくれる個人投資家)であり,様々な有望株に対して出資していたりしますが,いちいち名言っぽいことを残していくので私はとても気に入っています.坂井大輔は若い頃に,起業した会社を20億で売却していると1巻では書かれているのですが,その内容については途中まで触れられていません.ですが,最近読んだ3巻では遂にその過去の話へ物語は移り,坂井大輔の過去を知ることになります.この話が本当に胸熱な展開でした.

他にも,主人公の是枝一希はクラッキングをしてしまうことがあるのですが,実際にクラッカーの視点を学べるということがあります.また,この漫画では「ハッカー」と「クラッカー」の違いを明確に説明しており,一般人に対する誤解を解く上でも良い漫画だなと思いました.

まとめ

コンピュータ技術を学んでいる人,そうでない人でも,誰でも楽しめる作品になっています.私は普段そこまで漫画は読まないのですが,珍しくハマってしまってずっと読んでいます.

 

みなさんも是非お手に取って読んでみてはいかかでしょうか?

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